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RIP SLYME 10th album「10」特設サイト


初回プレス盤
通常盤

RIP SLYME 10th album

2015.09.30 Release
WPCL-12240
¥3,000(本体)+税
【初回プレス盤】
★デジパック仕様
★”RIP SLYME presents 真夏のWOW Powered by
G-SHOCK”LIVE映像 視聴シリアルナンバー封入
(視聴期間:’15/9/29(火) 12:00〜’16/1/31(日)23:59)

01.Powers of Ten
02.ピース
03.POPCORN NANCY(Album ver.)
04.KINGDOM
05.だいたいQuantize
06.いつまでも
07.青空
08.気持ちいい for Men
09.TIDE
10.Happy Hour
11.JUMP with chay
12.Vibeman feat.在日ファンク
13.メトロポリス
14.この道を行こう
15.時のひとひら

「10」OFFICIAL INTERVIEW

いつもと何か味わいが違う。そこが気になるRIP SLYMEのニューアルバム『10』。全体的にはまろみがあって香り華やか。病みつきになる旨味もあるし、飽きのこないスッキリ感もある。原料がよく混じり合って互いの味が馴染むことを「熟れる(なれる)」と言うが、まさにそんな感じ。1曲1曲のクオリティーがとても高く、非常に洗練されている。

RYO-Zは仕上がりについて「いつもポップですけど、さらにカラフルなアルバムになった」とコメント。確かに楽曲のバリエーションはいつも以上で、ハッピーでピースフルな祝祭ムードも滲出。一方でチルアウトな雰囲気というか、穏やかな空気もまとっていて、RIP SLYMEの新しい価値と魅力も提案している。

波の音や缶ビールを開ける音などSE(効果音)を巧みに採り入れ、アルバム全体の流れをいつも以上に大切にしたというDJ FUMIYAは「一曲一曲は濃いんですけど、全体は風通しがいい」とコメント。『気持ちいい for Men』から『TIDE』へ繋がる流れが好きというSUは「曲によってオケの厚みが違う。一辺倒じゃないのが逆にいい」と言う。

前作『GOLDEN TIME』から約2年。昨年は1曲もリリースしていない彼らだが、それはより良い楽曲を求め、制作を繰り返していたからだった。今回は縛りやコンセプトを設けず、締切もなし。自分たちで作った40曲近くのデモを丹念にブラッシュアップしていく一方、初顔合わせとなる外部プロデューサーとの共作にも挑戦。スタッフやタイアップ先の意向など、周りの意見にも耳を傾けて試行錯誤を重ねていったという。シンプルな音作りを心掛け、そのぶんラップの入れ方を工夫したというDJ FUMIYAが目指したのは、いつの時代も聴ける音楽。「流行の音をそのままやるんじゃなく、そのどこを採り入れるか。その見極めを大事にしました」と語る。

制作を振り返って、ILMARIは「初めての経験をいろいろしながら作ったし、いろんな発見があったので、次に繋がるアルバムになった」と明るい未来を展望。「今回は『FIVE』のときのような感覚があった」と振り返るPESは、アルバムの仕上がりをこう語る。

「昔とは違う歌い方や書き方をしてるけど、根本に流れるものは『FIVE』の頃と同じ。RIP SLYMEって、世の中にないものなんだなって、今回のアルバムを聴いて思います。いろんな意味でカウンター。今、他のアーティストがこの感じのアルバムを作れるかって言ったら作れないと思いますから」(PES)

ガチャガチャしてるのに垢抜けていて、飄々としながらエッジが効いてる。そんな雰囲気をまとったメジャーデビューアルバム『FIVE』で、J-POP界に旋風を巻き起こしたRIP SLYME。そこから10枚を数えても、やっぱり彼らの作るものは異端。だけど、普遍というところがミソで、彼らの曲はいつまでも聴けるものが多いのも確かだ。特に今回はこれまでと違う妙味と滋味が感じられる内容。前回(『GOLDEN TIME』)は金だったが、今回はいぶし銀か。新味も絶妙だし、じんわり沁みてくる感じもいい。いつも以上に付き合いが長くなりそうな一枚だ。

text by.猪又 孝(DO THE MONKEY)

全曲解説 全曲解説

Powers of Ten
「イントロは椅子のデザインで有名なチャールズ&レイ・イームズ夫妻が作った『Powers Of Ten』という映像作品にインスパイアを受けて作りました。久しぶりにみんなに、血管が切れるくらいのテンションの高さでラップをしてくれって伝えて。だから録ってて楽しかった」
DJ FUMIYA

「Powers of Ten」は10の冪乗(べきじょう)という意味で、歌い出しの「始まりの終わり」という歌詞はまさにその映像のイメージ。マクロとミクロの世界。体内宇宙と本物の宇宙の世界。俺もその手の本を読んでいるときだったんで、すぐにいい感じの言葉が出てきました」
RYO-Z
ピース
「PESくんの符割りをILMARIくんとSUさんが敢えてなぞって最後の俺だけ全然違うラップになるっていう、意図的にドラマティックに演出されてる曲。歌詞のモデルにした友達がいるんだけど、そいつと話してると些細なことでクヨクヨしなくてもいいなっていうピースな気持ちなるから、そういうことを曲にできないかなって」
RYO-Z

「でも歌詞で書いてるのは日常の些細な苛立ち。サラリーマンの悲哀的な感じがちょっと入ってる」
PES

「音のイメージはノーザンソウル。ずっと同じコードが続いていって、コーラスが入ってきて急にバンと開ける、みたいな構成を考えてました」
DJ FUMIYA
POPCORN NANCY(Album Ver.)
「僕が作った簡単なコード進行にJazzin’ Park がアレンジを加え、メロディーも書いてくれました。Album Ver.は、Jazzin’ Parkのオケを今度は俺が組み直して作ったアウトロを新たにくっつけてます」
DJ FUMIYA

「Jazzin’ Park側からの提案で歌詞をエロい方向に広げようとなったときに、SUさんがなにげにナンシーって言ったんです。それでPOPCORN NANCYとなったときに、スナック感覚の軽い子みたいなイメージがパッと沸いて。エロい曲になったけど、清野菜名ちゃんがミュージックビデオに出てくれて、ちょうどいい塩梅のところに落とせたなと思ってます」
RYO-Z
KINGDOM
「歌詞は自分たちのスタンスがテーマ」
SU

「日頃、作業をやってるFUMIYAの王国スタジオが俺たちのキングダムみたいな。ライブ会場もそうで、僕らの音楽を聴けばそこが王国になりますよってことを歌ってる」
RYO-Z

「『スター・ウォーズ』の、デス・スターを壊したあとに何万人も死んでるのにパレードをやる、みたいな。僕の中に浮かんでた王国のイメージはそんな感じだった」
PES

「ベースの音はダブステップとかで使うワブルベースなんだけど、アコギをガシャガシャ弾きまくってる。イメージは新しいフォークソング」
DJ FUMIYA
だいたいQuantize
「テーマは対人関係。そんなに難しく考えなくても意外と合っちゃうよねっていうことを歌ってる。Quantizeは補正という意味だけど、“だいたい”だから、補正になってない(笑)」
RYO-Z

「でも音楽だと、だいたいくらいのほうがグルーヴが出たりするから。対人関係も、あまりカッチリ合ってるより、だいたいくらいのほうがノリがいいよっていう意味もあったりします」
SU

「音のイメージはテクノとかエレクトロニカ。単調なリズムにしておいて、ラップの中にSEをちりばめたり、ラップの仕方で色を付けようと思ったんです」
DJ FUMIYA
いつまでも
「音のイメージはマドンナ辺りの80年代ポップ」
DJ FUMIYA

「この曲は、ヤクルト ミルージュ CMソングだったんですけど、歌詞は、いつまでもずっと二人でいたいよっていうことを、ヤクルトの“ずっと変わらない味”っていうキーワードとかけてるんです。ヤクルトだから『フレイバー』って言う言葉を入れたり。あとILMARIくんが『気の置けない二人』みたいな感じの、もうちょっと大人版がいいって言ってたから、そういうのを自分なりにミックスして、ナミにも手伝ってもらって書いたんです」
PES

「『気の置けない二人』が好きなんだよね。だから、もう一回ああいうのが欲しいなと思って」
ILMARI
青空
「フックのメロディーはずっと前に作って置いといたもの。YoYo(SOFFet)にオルガンを弾いてもらって、それを僕がハモンドオルガンの音色に変えました。こういうボサノヴァな曲調にオルガンを入れると微妙に寂しさが出て秋冬っぽくなりますね」
DJ FUMIYA

「ナミが書いた歌のパートは、ちょっと迷いや不安があるけど、前に進みたいっていうことを歌ってる。奈良県観光キャンペーン R-おとな テーマソングのタイアップの話を頂いてたから、その迷ってる感じをリセットするような内容にして、最後は光が差してきて青空が見えてくる感じになればいいなと思ったんです」
ILMARI
気持ちいい for Men
「タイトルはいしわたりくんの発案でくじ引きで決めることに。ティッシュ箱にいろんな単語を書いた紙を入れて、それを引いたときに『気持ちいい』と『for Men』が出たんです。トラックもいしわたりくんがプリミティブなものがいいと言ってて僕が原型を作りました」
PES

「歌詞もいしわたりくんとの5人で。こんなにみんなで知恵を寄せ合って作った歌詞は今までにないっていうくらい、みんなで一語一語考えた」
ILMARI

「ラップのところは韻を踏みつつ全部しりとり。そのアイデアもいしわたりくんからで、やるならラップところは全部やろうって。その追い込みがすごかった。遠慮しないでリップに踏み込んでくれた初のプロデューサー」
SU
TIDE
「イメージはチルウェイブ。ちょうど湘南海岸の波の音を録ってたんで、その音ありきでなにか作れないかなって。あと、買ってあった面白いエフェクターをアコギに直差ししてみたら気持ちいい揺らいだ音になったから、それも使おうと。アルバム全体の流れを考えたらこういうインストも入れておきたかったんです。そういう遊びのあるほうがアルバムとしての良さがあると思うんですよね」
DJ FUMIYA
Happy Hour
「単調なリズムと同じリフでずっと進んでいくのはガレージロックがヒント。60年代後半から70年代頭くらいのロックの質感を意識しました」
DJ FUMIYA

「ウキウキした曲調から歌詞は楽しい感じ全開でいこうと。自分のいちばん楽しい時間は、居酒屋とかのハッピーアワーだから、そのイメージで書きました。」
RYO-Z

「俺のところで急にネガティブになるんです。この曲、本当に難しかった。けど、そのネガティブな感じが深みを出したとRYO-Zに言われました」
SU
JUMP with chay
「サウンドのテーマはJersey Clubっていうジャンル。ベッドが軋むようなキコキコキコっていう音が入ってて、聴いたときに面白いなと思って採り入れてみようと。chayちゃんを起用するアイデアは僕から。このオケだったら可愛らしいキラキラした女の子の声が入るといいんじゃないかと思って」
DJ FUMIYA

「歌詞はFUMIYAに、“RYO-Zくん、今回はジャンプでいくんで”って言われたから“ハイ”って(笑)。テーマは跳ぶ。だからライブでもバンバン跳んでください! ちなみにレコーディングのとき、chayちゃんが大好物のさくらんぼを差し入れに持って来た時点でFUMIYAは完全に掴まれてました(笑)」
RYO-Z
Vibeman feat.在日ファンク
「古いファンクのレコードからサンプリングしてトラックを作ったあとに、この音だったらハマケン(浜野謙太)くんだろうと」
DJ FUMIYA

「歌詞のテーマは、ハマケンくんと6人で行った居酒屋で。いろんなアイデアを出し合った最後にハマケンくんが“俺、Vibemanが好きッス”って。クラブに行ったらDJが気持ちよくさせてくれる。ライブに行ったら演者の人が気持ちよくさせてくれる。そういう意味の“気持ちよくさせてくれる”なんだけど、表現がちょっとHになってる」
ILMARI

「テーマはヒーローです。フロアを揺らしやってくるヒーローがハマケンくん演じるVibeman。伝道師ってことです。電動ですからね、やっぱり(笑)」
RYO-Z
メトロポリス
「テンポは、いま、USで流行ってるラップくらいのBPM。シンセの音色は90年代のR&B風。メロウできれいで切ないっていうイメージで作りました」
DJ FUMIYA

「歌詞のヒントになったのは、うしろシティの上京をテーマにしたコント」
RYO-Z

「うしろシティは、勘違いして都会に出て行っちゃう夢見がちなヤツを茶化してるんだけど、この曲では“いいじゃん。勘違いしたまんまでやっちゃおうぜ”っていうふうに落としてる。目を覚まさないまま行けって」
ILMARI

「全員キャラを作って書いた情熱的なメッセージがどう受け止めるかわからない曲。今までのリップにない異色作」
SU
この道を行こう
「音量で抑揚を付けようっていうのが音作りのテーマ。ゴージャスなストリングスが同じように鳴ってるんだけど、全体的に音量が下がっている部分がヴァースで、そこから段々上がっていってサビになるっていう。シンセにEDM感があるから、ドラムだけ生のEDMみたいな感じもちょっとあります」
DJ FUMIYA

「メルセデス・ベンツ『The New B-Class」タイアップ・ソングの話を頂いたときに、あまり言葉を入れないで欲しいというリクエストがあって、それはFUMIYAも言ってたんです。だから、決まったフレーズを繰り返すようなイメージで作っていきました」
PES
時のひとひら
「最初のイメージはアンビエントとかミニマルテクノ。作っていくうちに段々エモい感じになってきて、締めの曲になりました」
DJ FUMIYA

「時計の針音は最初から入ってたから、時間をテーマにしたエモい曲を書いてみようと。時のひとひらが重なる瞬間にみんな生きてるよねって」
PES

「『流れの中で』もPES主導の曲だけど、ああいうPES節が出てる歌詞」
ILMARI

「最初にPESが書いた歌詞を見たときは結婚の歌だと思いました」
SU

「人生は出会って別れてみたいなことだから、僕はその中の子供が生まれた瞬間だけにフォーカスして書いたんです。赤ん坊が生まれて初めて目を開いたときに最初の出会いがあるわけだから」
RYO-Z
2001.07.25 Release
FIVE
01.RS5
02.STEPPER'S DELIGHT
03.FRESH
04.運命共同体
05.ジャッジメント(feat.BLACK BOTTOM BRASS BAND & KYON)
06.Bushman
07.光る音 (feat. YO-KING)
08.Talk to me
09.雑念エンタテインメント
10.BLOSSOM
11.(I Could Have) Danced All Night
12.Freak Show (feat. MELLOW YELLOW)
13.R-E-M
14.マタ逢ウ日マデ
記念すべきメジャーデビューアルバム。ライブの鉄板クラシック「STEPPERS’S DELIGHT」や、ツアー最終日のダブルアンコールで度々歌われてきた「マタ逢ウ日マデ」を収録。MELLOW YELLOW、BLACK BOTTOM BRASS BAND、真心ブラザーズのYO-KINGなどがゲスト参加。ちなみにYO-KINGの参加は、彼がかつて組んでいたラップユニット、エレファントラブの初期ライブDJをFUMIYAが務めていた縁。「Talk to me」の声は、「天才バカボン」のバカボンのママ役、増山江威子。ヒップホップのアルバムでこういう人選のセンスが画期的だった。
2002.07.24 Release
TOKYO CLASSIC
01.~Introduction~CHICKEN-featuring Breakestra-
02.By the Way
03.Tokyo Classic
04.楽園ベイベー(Album version)
05.Case1.STAND PLAY
06.Case2.MANNISH BOY(続zeekのテーマ)
07.FUNKASTIC
08.奇跡の森-featuring Hirotaka Mori-
09.Case3.スーマンシップDEモッコリ
10.Case4.Bring your style(夜の森)
11.One
12.バンザイ
13.花火
14.~Bonus track~FUNKASTIC(Breakestra Version)-featuring Breakestra-
SMAPを抑えてオリコン1位を獲得(しかも3週!)。日本のヒップホップ史上、初のミリオンセールスを記録した偉業作。リップの名を全国区にした「One」、いまだ色褪せない「楽園ベイベー」、ライブになるとRYO-Zが教組のように崇められる「FUNKASTIC」を収録。2作目にして早くもMC4人のソロ曲を収めているヒネクレ感もリップらしい。kjが弾くベースをDJ FUMIYAが切り刻んで使った「花火」はレストランの人気裏メニュー的なメロウ佳曲。本作の発売2日後に購入者先着応募特典として自身初の日本武道館無料ライブを実施。
2003.07.16 Release
TIME TO GO
01.INTRODUCTION feat.RYO the SKYWALKER
02.HOTTER THAN JULY
03.WHAT'S UP?~HOW'RE YOU DOIN'?
04.ベイシック・ライン
05.JOINT
06.WHY
07.ミニッツ・メイド
08.FIVE FISHES
09.チェッカー・フラッグ
10.SHALL WE?
11.SHALL WE OUT?
12.BLUE BE-BOP
13.FROG
14.虹
15.TIME TO GO
16.135BPM
前作に続いてオリコン初登場1位。フロアにタオルの花が咲き乱れるライブ定番曲「JOINT」や、カップリングベストアルバム『BAD TIMES』発表時に行われたファン投票で1位を獲得した「ミニッツ・メイド」、3位を獲得した「虹」は本作に収録。「ベイシック・ライン」と「TIME TO GO」の作曲を担当し、さらに初回盤の隠しトラックとして「世界のSU」が収録されていたりと、SUの活躍が光る一枚。本作発売の4日後に、日本のヒップホップ史上、初となる野外5万人ライブ「SUMMER MADNESS '03」を国営昭和記念公園で開催。
2004.11.03 Release
MASTERPIECE
01.Prologue
02.Masterpiece
03.Rock it!
04.黄昏サラウンド
05.ON & OFF
06.GALAXY
07.Mellow Morrow
08.Get Busy
09.M・I・L・K
10.AMAR
11.STRANGE(ALBUM Version)
12.Dandelion
13.Unknown
14.Epilogue
~Bonus Track~
15.朝焼けサラウンド
「黄昏サラウンド」「Dandelion」に代表されるように生楽器を導入した音作りへと変化し、全体的にアーシーな香りが漂う4作目。ゆえにスペイシーなポップチューン「GALAXY」の存在が光る。「Prologue」の声は、おヒョイさんこと藤村俊二。ILMARIが森広隆と共同作曲した「Mellow Morrow」は、彼のメロウロック志向が出た隠れ名曲。オールドスクール調ラップが全開の「Rock It!」はライブでちょこちょこ演奏されるファンならチェック必須のナンバー。初回盤にはスレルことSUによる隠しトラック「あそこのSU」を収録。前作に続きSUが暗躍。
2006.11.29 Release
EPOCH
01.EPOCH~intro~
02.ELEPHANT
03.Hot chocolate
04.ブロウ
05.Island
06.パーリーピーポー(Hosted by VERBAL)
07.DIG DUG
08.レッツゴー7~8匹(feat.スチャダラパー)
09.Break beats ERA
10.アゲインスト
11.ラヴぃ(リップスライムとくるり)
12.Present
13.LINDA
14.Wonderful
全体的なサウンドテーマは「都会の中のジャングル」。サンバやレゲエといった土着的なテイストをエレクトリックな打ち込みでスタイリングしたアッパーで派手な一枚。DJ FUMIYA療養明け1発目の「ブロウ」や、バレンタインソングとして定番化した「Hot Chocolate」を収録。ゲストはVERBAL(m-flo)、スチャダラパー。くるりと相互コラボした「ラヴぃ」も聴ける。ライブのアンコールで歌われることの多い「Wonderful」や「Present」はファン必須。本作のリリース後にDJ FUMIYA復帰記念として2回目の日本武道館無料ライブが行われた。
2007.11.28 Release
FUNFAIR
01.Introduction
02.NP
03.Bubble Trouble
04.SPEED KING
05.Tales
06.残念ボーイ
07.concourse1
08.EVOLUTION(feat.COMA-CHI)
09.Fa-a-ar
10.I・N・G
11.concourse2
12.Remember(RIP SLYME with MONGOL800)
13.熱帯夜
14.StroboX
15.流れの中で
コンセプトは移動遊園地。MC陣の個人プロデュース曲を収録し、4人のうち2人だけでラップしている曲があるなど、自由な雰囲気で遊び心を大事に制作された6作目。2発目の定番サマーソングとなった「熱帯夜」や、しっとり系名曲の「Tales」を収録。リップのライブ愛好家ならバウンシーな「Bubble Trouble」も抑えておきたいところ。ゲストはMONGOL800と女性ラッパーのCOMA-CHI。「残念ボーイ」の《雨でも傘差さず風邪ひく美学》は後世に伝えたい名パンチライン。ジャケットの骸骨の中には「R」「I」「P」が隠れているので探してみよう。
2009.06.10 Release
JOURNEY
01.Intro
02.Good Day
03.太陽とビキニ
04.Rock'n' Roll Radio
05.Do it !
06.Journey
07.love & hate
08.Watch out! feat.JUNGLIST YOUTHS
09.Here comes the Hero feat.トータス松本
10.ヒッチハイクガール
11.SPLASH
12.STAIRS
13.Beauty Focus
「太陽とビキニ」「STAIRS」というシングル以外にも、ダンスホールレゲエ調の「Watch out! feat.JUNGLIST YOUTHS」、ボサノヴァ×デスメタルの「SPLASH」、ドラムに桜井誠(Dragon Ash)が参加したガレージパンクな「Do it!」、さらに「Good Day」「love &hate」、また最近演奏されることが多い「Beauty Focus」など、リップのライブレパートリーが数多く収録されたアルバム。トータス松本がソウルフルな喉を唸らせる「Here Comes the Hero」はブルース調の一曲。FUMIYAがサウンド面で意識していたのは60年代ロックのヴィンテージな質感だった。
2011.03.02 Release
STAR
01.The Beat Goes On
02.Don't Panic
03.Pop Up なう
04.センス・オブ・ワンダー
05.フォーチュン・クッキー
06.RIDE ON
07.TOKYO STOMP
08.甘い生活~La dolce vita~
09.Clap Your Hands
10.○×△□
11.Under The Skin
12.Simply
13.BABY
初のゲストなし。メジャデビュー10周年の節目に再スタートの思いを込めて、「5人で作ること」をテーマに制作された末広がりの8枚目。ファンキーヒップホップ、陽気パーティーチューン、とんがり電子ビーツ、メロウなセンチメンタルナンバー、さらにオールディーズ調、ノベルティ調とリップ印サウンドを全搭載。「センス・オブ・ワンダー」はいつ聴いても古びない名曲。「楽園ベイベー」を彷彿させるボッサ調の「甘い生活〜La dolce vita〜」、「STEPPER’S DELIGHT」の進化版といえる「TOKYO STOMP」など、リップ通であればあるほど楽しめる一枚。
2013.12.04Release
GOLDEN TIME
1.GOLDEN TIME
2.FAKE
3.SLY(Album version)
4.AH! YEAH!
5.ジャングルフィーバー
6.気の置けない二人
7.ROAD MAP
8.アプリオリ
9.恋のシンキングタイム
10.断捨離ズム
11.Run with…
12.ロングバケーション
13.Butterfly Effect
メンバーのソロ活動期を挟み、2年9ヶ月という過去最長期間を置いてリリース。華やかで楽しい仕上がりということで、テレビの「ゴールデンタイム」から命名された。SUが「あそこのSU」以来のファルセットを聴(効)かせた「SLY」をはじめ、「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」「Run with…」というシングル曲を収録。「気の置けない二人」「アプリオリ」という大人味の甘酢っぱい曲もあれば、ライブで威力を発揮するパーティーソング「AH! YEAH!」も。久しぶりに5人が集結して作っている現場のワクワク感が滲み出た一枚。
2015.09.30Release
10
01.Powers of Ten
02.ピース
03.POPCORN NANCY(Album ver.)
04.KINGDOM
05.だいたいQuantize
06.いつまでも
07.青空
08.気持ちいい for Men
09.TIDE
10.Happy Hour
11.JUMP with chay
12.Vibeman feat.在日ファンク
13.メトロポリス
14.この道を行こう
15.時のひとひら
過去最高8曲のタイアップ曲を収録した通算10作目。リップ節全開の「Powers of Ten」で勢いよく出発したあとは、チルな祝祭ムードを感じるサウンド旅行。「青空」のメロディーはとにかく絶品。ド派手ファンクチューン「Vibeman feat. 在日ファンク」や「だいたいQuantize」「時のひとひら」はライブに頻出しそうなので要注目。「気持ちいい for Men」や「メトロポリス」は歌詞が異色の挑戦作。耳へのフィット感は抜群でありながら新感覚も楽しめる一枚。全体的に空間の広がりを感じさせるサウンドが多いのでヘッドフォンで聴くのもオススメ。

RIP SLYME「10」発売記念イベント

RIP SLYME「10」SPECIAL LIVE

10th album「10」の発売記念イベント”RIP SLYME「10」SPECIAL LIVE”が大阪、東京にて開催決定!
下記の応募の10の条件からお申込み頂き、抽選で「10」発売記念イベント”RIP SLYME「10」SPECIAL LIVE”へご招待します!
また、ご来場される際に、入場条件がございますのでよくお読みの上、お越しください。
皆様、奮ってご応募ください!
日程 開場 開演 会場名 問い合せ
日程9月30日(水) 開場18:00 開演19:00 会場名大阪 心斎橋 BIG CAT 問い合せSOGO OSAKA 06-6344-3326
日程10月2日(金) 開場18:00 開演19:00 会場名東京 渋谷 CLUB QUATTRO 問い合せSOGO TOKYO 03-3405-9999
【受付期間】
9月25日(金) 正午12:00 ~ 9月27日(日) 18:00

【当落確認】 2015年09月28日(月) 20:00 ~
http://pia.jp/piajp/v/rip15cd10/

【入場条件】
・入場料は無料です。※各会場、ご入場時にドリンク代を頂きます。
・ご入場時ご本人確認として、RIP SLYME 10th album「10」を持った、あなたの写真を見せてください。
※ご入場時までに「10」のご購入をお願い致します。
※イベント当日までにCDを受け取れない場合は当日エントランスにて予約表及び予約完了メールをご提示下さい。

RIP SLYME “Tour of Ten"

日程 開場/開演 会場 お問合先
日程10月30日
(金)
開場/開演18:00/19:00会場名千葉・市川市文化会館 大ホールお問合せ先SOGO TOKYO
03-3405-9999
日程11月2日
(月)
開場/開演18:00/19:00会場名神奈川・神奈川県民ホール 大ホールお問合せ先KMミュージック
045-201-9999
日程11月3日
(火・祝)
開場/開演17:00/18:00会場名静岡・静岡市民文化会館 大ホールお問合せ先サンデーフォーク静岡
054-284-9999
日程11月12日
(木)
開場/開演18:00/19:00会場名兵庫・神戸国際会館こくさいホールSOGO OSAKA
06-6344-3326
日程11月14日
(土)
開場/開演17:00/18:00会場名広島・広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)お問合せ先夢番地広島  
082-249-3571
日程11月15日
(日)
開場/開演17:00/18:00会場名愛媛・松山市民会館 大ホールお問合せ先DUKE松山
089-947-3535
日程11月23日
(月・祝)
開場/開演17:00/18:00会場名茨城・茨城県民文化センター 大ホールお問合せ先SOGO TOKYO
03-3405-9999
日程11月27日
(金)
開場/開演18:00/19:00会場名北海道・わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)お問合せ先WESS  
011-614-9999
日程11月29日
(日)
開場/開演17:00/18:00会場名宮城・仙台サンプラザホールお問合せ先GIP  
022-222-9999
日程12月5日
(土)
開場/開演17:00/18:00会場名石川・金沢本多の森ホールお問合せ先FOB金沢
076-232-2424
日程12月6日
(日)
開場/開演17:00/18:00会場名新潟・新潟県民会館 大ホールお問合せ先FOB新潟  
025-229-5000
日程12月15日
(火)
開場/開演18:00/19:00会場名岡山・倉敷市民会館お問合せ先HIGHERSELF
082-545-0082
日程12月17日
(木)
開場/開演18:00/19:00会場名熊本・市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)お問合せ先BEA  
092-712-4221
日程12月19日
(土)
開場/開演17:00/18:00会場名福岡・福岡サンパレスホテル&ホールお問合せ先BEA  
092-712-4221
日程12月21日
(月)
開場/開演18:00/19:00会場名大阪・大阪フェスティバルホールお問合せ先SOGO OSAKA
06-6344-3326
日程12月22日
(火)
開場/開演18:00/19:00会場名大阪・大阪フェスティバルホールお問合せ先SOGO OSAKA
06-6344-3326
日程12月26日
(土)
開場/開演17:00/18:00会場名愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(名古屋市民会館)お問合せ先サンデーフォークプロモーション
052-320-9100
日程12月27日
(日)
開場/開演16:00/17:00会場名愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(名古屋市民会館)お問合せ先サンデーフォークプロモーション
052-320-9100
日程1月9日
(土)
開場/開演17:00/18:00会場名東京・日本武道館お問合せ先SOGO TOKYO
03-3405-9999
日程1月10日
(日)
開場/開演16:00/17:00東京・日本武道館お問合せ先SOGO TOKYO
03-3405-9999